2012/10/31SRS-F第2回スカラシップ選考会 1日目 10月29日(火)

SRS-F第2回スカラシップ選考会 1日目 10月29日(火)

10月も月末となり、2012年のSRS-F第2回スカラシップ選考会の1日目をむかえました。
1ヶ月と少し間が空きましたが、昨日は候補生と2012年FCJに参戦している3名は、シャトルランのテストも受け、スクール入校から約半年の成果を測定しました。
順当に力をつけて実力を伸ばしてきている候補生、なかなか成果があらわれない候補生、そして現役FCJドライバーも1年前の自分を見つめなおすよい機会だったかと思います。
初日は、いつもどおり早朝ランニングからカリキュラムスタート
さすがにずいぶんと寒くなり、走り始めは上着をきているのですが、東コースを走り終えるころには暑くなり大体の生徒は上着をどうしらよいものか判らずに手持ちぶたさを見せながら、それでも懸命にフルコースを走ってきました。
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休憩、朝食の後走行前ミーティング。
今回は、佐藤浩二主任講師以下、武藤講師、中山講師、小林講師が生徒の指導にあたります。
中山講師と小林講師は共に2005年のSRS-F卒業生、かつてはスカラシップを争ったライバルです。
2名の講師には、2日間候補生たちと一緒に走行をしてもらいます。後輩の指導もしながら、ともにSUPER GTドライバーである彼らの攻防もなかなかの見所です。
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朝フリー走行3回で昼食インターバル、午後は計測走行とセット走行で1日が終わります。
朝のミーティングでも、残りあと1回出来る限りのことをやってほしい、まだまだ出来てない事が多すぎる
などなど、講師4名の皆さんからも厳しくなおかつ、当然の指導がありました。
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フリー走行では、2名の走行講師が時間を長くとって先導・追尾走行を行い個別にみっちり指導。
その後も、ロガーデータを講師と一緒に分析したりと、必死に試行錯誤取り組んでいる姿があちらこちらで見られます。
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それでも、先日Fニッポンのプログラムで取材させていただいた、佐藤琢磨選手のSRSーF受講時代の取り組み姿勢を聞かせてもらうと、まだまだ?もっと必死にガンバレとも思います。
講師の皆さんの熱い指導あって、確かにコ―ス脇で走行を見学すると候補生みんな上手にはしっていますし、コースアウトなどもほとんどなく、トップとのタイム差も広がらなくなりました。
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しかし、午前中のまとめで4つに分けられた鈴鹿サーキットの各セクションを一度でも、全て自己ベストでまとめることを心がけてみろ!要は1ラップきっちりまとめる事ができていない候補生の走行をみて、講師のアドバイスがありましたが、結局1人として上手く実行できた候補生はいませんでした。
これは、よく他のスクールでも講師のみなさんがよく言われていることです。
また、初日の走行が終わり、講師からは逆に何も変化なく走行しているのをみると、これ以上速くなりたいと思っていないのかな?と疑問に思い、見てる限りなんとかしてタイムを削ろうと車が暴れる限界まで攻めているのは、走行講師だけしか見えない。と指摘がありました。
コースアウトしちゃいけない、でも限界を見極めて攻めなくてはいけない、加減が難しいところですが、日々進化して行かなくては先はありません。
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それは、候補生だけではなくFCJドライバーも、指導に来ている現役ドライバーの講師も同じです。
今日は中山講師の「いや〜スクールカーは難しい」といいながも必死の頑張りが光っていました。
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1日目の走行が終わり、候補生はタイヤとマシンの清掃、その後はレギュレーションのテストを終えて、英会話と長いようで短い初日が終わりました。
2日目は、更に精度の高い走行ができることを期待します。

posted by 鈴鹿サーキット at 2012年10月31日 20:57 | SRS-F | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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