2011/08/29全日本ロードレース選手権J-GP3藤井謙汰選手初優勝!

全日本ロードレース選手権 第5戦 スポーツランドSUGO 8月28日(日)決勝

宮城県スポーツランドSUGOで開催された全日本ロードレース第5戦!
J-GP3クラスで藤井謙汰選手が初優勝!jg110828035H.jpg

この大会には沢山のSRS-Jの卒業生と専任講師が各カテゴリーにエントリーしていました。
主な卒業生と専任講師は以下の通り
☆ST600クラス
酒井大作選手
津田拓也選手
☆J-GP2クラス
野田弘樹選手(SRS-J専任講師)
☆J-GP3クラス
菊池寛幸選手(SRS-J専任講師)
仲城英幸選手(SRS-J専任講師)
山本剛大選手
藤井謙汰選手
渥美心選手
佐野優人選手
☆GP-MONOクラス
藤井謙汰選手

直前まで、SRS−Jのスクールに参加して生徒を指導してくれていた仲城英幸専任講師、菊池寛幸専任講師、そして卒業生の山本剛大選手もシリーズの中盤として大事なみちのく決戦に臨んでいます。
金曜日は悪天候の為走行がスケジュールどおりに進まなかったようですが、土曜日の予選ではJ-GP3では昨年の優勝者山本剛大選手が2位以下を大きく離して見事ポールポジションを獲得しました。

日付変わって天気も回復し、日曜日はドライコンディションでの決勝となりました。
ポールポジションの山本剛大選手、予選4番手の仲城英幸選手、予選9番手の藤井謙汰選手はロケットスタートを決めて、他2名のライダーとともにレース序盤から激しいトップ争いになり、周回ごとにトップが入れ替わるめまぐるしい展開
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特に先日Hondaから発表された、次期Moto3マシンNSF250Rの4ストマシンを操る、仲城英幸選手と藤井謙汰選手、前戦までは苦戦を強いられていましたが、約1ヶ月の間で先行する2ストマシンと充分戦える戦闘能力を備えて挑んだレース、マシンのポテンシャルを充分に発揮し、とても見ごたえのあるレースでした。
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SRS-J卒業生と講師でもしかしたら表彰台あわよくば独占?と期待してしまったレース後半、残念ながら仲城英幸選手、山本剛大選手がつぎつぎ転倒し戦線離脱!
遠く離れたスポーツランドSUGOから悲鳴か聞こえてきそうでした。
本当に残念。

残った藤井謙汰選手ともう1人のライダーとの最後の最後まで緊迫したバトルになりましたが、僅差で切り抜け、藤井謙汰選手がJ-GP3初優勝!NSF250Rの初優勝!!
藤井謙汰選手いつもの飄々とした表情で表彰台に乗っていましたが、決勝でスイッチが入ったんだと思うとコメント。

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今度見かけたらどこにスイッチがついているのか聞いてみたいと思います。
藤井謙汰選手優勝おめでとうございます。


昨年のSRS-Jアドバンスクラスを卒業し、今年プライベートチーム「SRS-J」で参戦している佐野優人選手、同じく同期生で、野田弘樹専任講師が所属するチームから大抜擢をうけ、今大会より参戦することが決定した全日本ロードレース初参戦の渥美心選手、2名にとってはほとんど練習走行できない状況で天候やコンディションもつぎつぎ変わり厳しいレースとなりました。
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※画像は佐野優人選手

佐野優人選手 19位(予選20位)
渥美心選手 15位(予選17位)

先輩たちの熱いバトルと表彰式の輝かしい姿に「次は僕たちも!」といった熱い闘志を抱いて更に頑張って欲しいと思います。


posted by 鈴鹿サーキット at 2011年08月29日 11:55 | SRS-J | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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