2011/11/18SRS-Fスカラシップ選考会 最終回 最終日

SRS-Fスカラシップ選考会 最終回 最終日 11月16日(水)

いよいよ、2011年度SRS-Fカリキュラムの最終日
最後の早朝ランニングは、野尻講師も参加、手ごわいスカラシップ生を何とか攻略したいとFCJドライバーはいろいろ考えてきた様子です。
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全員の希望で東コースのスプリントとなりそうでしたが、スカラシップの4名は最終日の朝あまり張り切りすぎると後の走行が集中できないと考え、抑え目に走り終えていました。

走行前のミーティングでは、中嶋悟校長も来場。
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今年のFCJドライバーと来年参戦するやも知れないスカラシップ生4名の生徒の顔と名前、車両を確認しながら、1年を通して体験スクールから指導をしてきた、佐藤浩二主任講師と田中哲也専任講師に前回のアドバンス修了式以降の説明をしっかりと受け、タイヤやスクールカーを厳しくチェックされていました。
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走行は、走り始めフリー走行を設け、以後はニュータイヤに履き替えて計測走行2回、その計測走行にもとづいての17周セット走行、第1回目のセット走行の順位で2回目の17周セット走行を終えて、2011年度全てのカリキュラムを無事修了しました。
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時間をおいて、改めて2011年度のSRS-Fスカラシップ選考会における総評をテクニカルセンター所長の古畑、そしてSRS-F中嶋悟校長から参加者全員に向けお話があり、参加いただいた各講師からもお言葉を頂き、その後中嶋悟校長より2011年度のスカラシップ獲得者の発表がありました。
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全てのカリキュラムそれぞれ参加いただいた講師の皆様、最後までベストを尽くして望んだ選考会の皆様お疲れさまでした。
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posted by 鈴鹿サーキット at 2011年11月18日 11:34 | SRS-F | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011/11/15SRS-Fスカラシップ選考会 最終回 初日

SRS-Fスカラシップ選考会 最終回 初日 11月15日

2011年アドバンススクールの集大成 最終段階でもあるスカラシップ選考会もいよいよ最終回をむかえることになりました。
朝のランニングはショートコースのスプリントレース!
あまりのペースの速さに、普段のフルコースよりキツイと走り終わった途端倒れこむ者もいましたが、タイムを見る限りランニングのレベルをはるかに超えるハイレベルで走りきっていました。

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講師は前回のスカラシップ選考会と同じく佐藤浩二主任講師、田中哲也専任講師、小林崇志講師、野尻智紀講師の4名とともに、最終回ということで、今日は、9月のアドバンス選考会以来の来場で金石勝智講師も参加し生徒の走りをみていただいています。
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スカラシップの選考会でもありますが、事実上2012年度Hondaの人材育成にも関連する大事な見極めの時期でもありますので先輩でもある2011年度FCJ参戦メンバーも必死で取り組んでいますし、講師として来場している2011年度F3ドライバー、Fニッポンドライバーも意地もプライドもありますので、全員緊張感をもってカリキュラムに臨んでいました。
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公平をきするためにも、前回の選考会から再度搭乗する車両をシャッフル
もちろん最終日の明日も更に車両をシャッフルします。
午前中フリー走行を行い、午後からは2回の計測走行を行い最後にセットアップ走行と一連の流れで初日を終えました。
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セッションは、先輩たちにスカラシップ選考会メンバーが割り込む形となり、更に講師との攻防もあり、非常に見ごたえのあるものでしたが、なかなか思うように行かずに緊張感から悩んでいる姿を見せるメンバーも何人もいました。
講師の皆さんからは、前回よりは随分挑戦する姿勢が見られる生徒もいるが、まだまだ!と厳しいお声もありました。
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走行が終われば、着替える暇もなく車両の清掃そして、教室にダッシュで向かい英会話の授業を変わりなく受講。
最後の最後までタイトなスケジュールをこなし、長い一日を終えました。
明日はいよいよ最終日です。
苦しくてもつらくてもここで少しでも講師の皆さんにアピールできるように
皆が無事にベストを尽くせることを願っています。
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posted by 鈴鹿サーキット at 2011年11月15日 15:26 | SRS-F | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011/11/14FUJI SPRINT CUP 2011

FUJI SPRINT CUP 2011 今年を締めくくる最後のレースで伊沢拓也選手が優勝! 

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国内の4輪最速・最高峰2大カテゴリーが一同に行われるFUJI SPRINT CUP 2011が昨年に引き続き、富士スピードウェイで11月11日より開幕。
レギュラーシーズンに引き続き沢山のSRS卒業生が参戦しました。
SUPER GTでば、レギュラーシーズンのレースはドライバー2名の交代で決勝レースを戦うことを義務づけられていますが、このFUJI SPRINT CUPは特別戦として、決勝レースが2回、2日間に渡って設けられ、ドライバーが決勝レースを一人で戦うガチンコスプリントレースです。

11月11日から始まったセッションはフリー走行やSUPER GT第1レースの予選が行われ、翌日12日には悪天候の為、前日予選が中止となった第2レースの予選、第1レース決勝レース、そしてFormula Nipponの予選、更に今は各チームの監督業などに忙しい、往年の名ドライバーが集まり真剣勝負を挑むLEGEND CUP予選と盛り沢山の内容。

まず、SUPER GT GT300クラス 第1レース決勝予選13番手と後方からのスタートとなった松浦孝亮選手が見事な連続オーバーテイクを見せて、なんと驚愕の10台ごぼう抜き!3位表彰台をしっかり獲得!前日11日には入籍して新しい門出を自分で祝うべく、最初のレースでの表彰台獲得おめでとうございます。
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そして晴天でむかえた13日はFormula nippon決勝、LEGEND CUP決勝の順で行われ、LGEND CUP
には中嶋レーシングの監督であり、SRS-K・SRS-Fの校長、中嶋悟選手も参戦。

今年のLEGEND CUPはHondaのCR-Zがレース車両として準備され、各メーカー代表チーム監督などもメーカーの枠は無し、ドライバー全員エコの時代を代表するハイブリッドカーCR-Zをドライブ!
LEGEND CUP用にかっこよくコーティングされたCR-Zでしたが、その中でもなんと我らがKochira Racingのステッカーも車両のあちこちに貼ってあり、映像が映るたびにスタッフは思わず笑顔になってしまいました。
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肝心のレースは、参加台数18台中予選10番手で決勝をむかえた中嶋悟選手、スタート直後の混乱を上手くすり抜け、ポジションをジャンプアップ!レース中盤にはトップ争いに絡み、若いドライバーに見習ってほしいナイススピリットで、終盤にはトップを走る激走ぶり!!
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残念ながら、ラストラップでトップ争いをしていた2台に上手くかわされ、ちょっと悔しい3位でチェッカーを受けましたが、ひさしぶりのガチンコレースを楽しまれた様子。
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表彰台は、まだまだ若いものには気持ちは負けない、往年のトップドライバーのオーラ満載でした。
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SUPER GT GT300クラス第2レースで、SRS-F専任講師田中哲也選手が昨年に引き続き2連覇を狙いましたが残念、それでもしっかり3位表彰台を獲得。
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そして、今年最後の締めくくりレースとなった、SUPER GT GT500クラス第2レースに出場した伊沢拓也選手
予選4番手から、定評のあるスタートをしっかりと決めてイン側からあっという間に3台を一揆に抜き去り、ホールショットを決めてそのまま1コーナーへ レース前半は猛追するシリーズチャンピオンの2番手を走行する車両とのサイドバイサイドの攻防を繰り広げましたが、とてもクリーンな戦いで「モータースポーツは紳士のスポーツ」の名にふさわしい清清しい走行を魅せながらトップを守りきり、徐々に2番手との差をつけ始め、後半は周回を重ねるごとに差をどんどん広げ、ラストラップは独走で見事にトップチェッカーを受けました。
優勝は過去にも経験がある伊沢拓也選手ですが、チームを移籍してから表彰台の経験はあるものの、勝てそうで勝てない2年間を過ごしていたため、本当にホッとした表情と素直に嬉しい気持ちが表れている笑顔が印象的でした。
今年の目標として掲げてきた「優勝」をレギュラーシーズンではありませんが、今シーズン最後のレースでしっかり勝ち取り!またひとつ成長した姿を来シーズン見せてくれるでしょう。
伊沢拓也選手、優勝おめでとうございます!
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また、予選14番手からスタート直後前で起こった混乱をうまく切り抜け、少しずつ順位を上げてきた金石年弘選手、レース終盤5番手を走行、3・4番手を走行している車両が順位争いが熾烈で抜きやんでいたところ、ラストラップ後半セクションでその3・4番手争いが激しくなり2台とも大きくスピン、直後を走っていた金石年弘選手もあわや巻き込まれるところでしたが、そこもうまく回避し、粘りの走りが身を結び3位表彰台を獲得しました。
なんと驚愕の11台抜きです。
ベテランの腕を魅せていただきました。金石年弘選手おめでとうございます。
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posted by 鈴鹿サーキット at 2011年11月14日 15:25 | SRS-F | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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